勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)
その後なんですけども、平泉寺出身の山口茜選手が世界選手権連覇、そしてジャパンカップも連覇という偉業をなされまして、この前の熊本の地震のときもその活動をして、さらに大会で優勝して、地元の皆さんを応援するんだという茜ちゃんの気概がまた見られたんかなと思います。 今後もけがには十分気をつけて活躍していただきたいなと思います。本当に誇らしく思っております。 それでは、一般質問させていただきます。
その後なんですけども、平泉寺出身の山口茜選手が世界選手権連覇、そしてジャパンカップも連覇という偉業をなされまして、この前の熊本の地震のときもその活動をして、さらに大会で優勝して、地元の皆さんを応援するんだという茜ちゃんの気概がまた見られたんかなと思います。 今後もけがには十分気をつけて活躍していただきたいなと思います。本当に誇らしく思っております。 それでは、一般質問させていただきます。
また、そんな中、8月28日に東京で開催されましたバドミントン世界選手権大会におきまして、勝山市出身の山口茜選手が2連覇という偉業を達成されたという一報が入ってきました。手を叩いて、勝山市全体が喜んだのではないかなというように思っています。 彼女に対しまして心からの敬意と感謝を申し上げたいなというふうに思います。 それでは私の一般質問、4問、よろしくお願いいたします。
初めに、8月28日に東京で開催されました、バドミントン世界選手権女子シングルスの部で、勝山市出身の山口茜選手が2連覇を達成。そして、先日、9月4日に大阪で開催されました、ジャパンオープンでも強豪を退け、2連覇を達成されました。 東京オリンピック、リオオリンピックのゴールドメダリストたちを次々と破っての堂々とした勝利に市民の一人として大きな感動を覚えました。
オリンピックは史上最年少の方が金メダリストとなるなど大いに盛り上がり、勝山出身の山口茜選手も健闘されました。 私は、オリンピックも楽しかったのですがパラリンピックはこれまでにない盛り上がりだったのではと思います。 私は、障害を抱えながら競技すること自体が驚異でしたが、試合内容はもちろん、試合前と後のあの素晴らしい笑顔には、すごく気持ちが癒され、素晴らしい感動をいただき涙しました。
勝山市出身の山口茜選手におかれましても、最後までその勇姿を見せていただき、ありがたいなというように思いますとともにお疲れ様でしたと声をかけてあげたいなというように思います。 コロナ感染予防、ワクチン接種も勝山市においては順調に進んでいるようでございまして、市民の皆様の御協力に感謝申し上げたいなと思います。そして、この9月より乾議長、吉田副議長が新しく誕生いたしました。
福井市だけにとどまらず,ふくい嶺北連携中枢都市圏域全体で,勝山市出身の山口茜選手,バレーボールの清水邦広選手など,世界的プレーヤーを絡めたスポーツツーリズムを検討していただきたいと思いますが,御所見をお伺いします。 次に,「ビジョン実現のために」についてお尋ねします。 「みんなで連携する」とあり,県と連携した新幹線福井開業後までを見据えたまちづくりとなっています。
勝山市でも、クレー射撃競技、そして勝山市の誇る山口茜選手や松川直弘選手の活躍したバドミントン競技、知的障害者のバスケットボール競技が行われまして、バドミントン競技では、いずれもよい成績をもって地元を沸かせました。 選手の方々はもちろんですが、おもてなしに携わった市の職員さんやボランティアの方たちも、暑い中、大勢の観客を迎えて汗だくになりながらの対応、本当にお疲れさまでした。
勝山市では、パラグライダーを皮切りに、クレー射撃、綱引き、ウオーキング、バドミントン、障害者バスケットボールの6競技が行われ、山口茜選手を初め多くの勝山市出身選手が活躍いたしました。大会期間中は、ボランティアの皆さんや多くの市民の皆様に御協力、御声援をいただき、大会が大いに盛り上がりました。
次に、バドミントンの山口茜選手が、11月14日から19日に行われたバドミントンのスーパーシリーズプレミア中国オープンにおいて、見事優勝を果たしました。心よりお祝いするとともに、今後の福井国体や東京オリンピックでの活躍に、市民挙げて力強い応援をしていきたいと思います。
次に、スポーツにおいて、山口茜選手に続いて、同じく平泉寺町出身で勝山南部中学校から埼玉栄高校に進学した高校3年生の大林拓真君が、7月29日から8月3日に山形県の鶴岡市で開催された全国高等学校総合体育大会バドミントン競技大会において、男子シングルスで見事優勝いたしました。
一方、バドミントンにおいては、日本のトップリーグのSJリーグにおいて、山口茜選手の所属する再春館製薬所が優勝し、松川直弘選手が所属する日立情報エンジニアリングが3位となり、両選手ともチームの主力として活躍し、この両名も国体での活躍が期待されております。
日本選手のすばらしい活躍が毎日ありまして、特に山口茜選手の戦いには本当に感動いたしました。これからも市民の皆さんと一緒になって、茜ちゃんを応援していきたいと思います。
勝山市民にとっては、バドミントン競技女子シングルスで日本代表となった山口茜選手が、世界の強豪との対戦でどこまで勝ち進むことができるのかが、この大会の最大の関心事でした。 勝山市は、体育協会や後援会などとの共催で、予選を含めた山口茜選手の4試合全てを市民会館においてパブリックビューイングでライブ放映いたしました。
まず、皆様御存じのとおり、バドミントンの山口茜選手がリオデジャネイロオリンピック出場が決まるという、勝山市にとってとてもうれしいニュースがありました。リオデジャネイロオリンピックでの茜ちゃんのプレイを、勝山市、市民の皆さんと一緒になって応援したいと思います。心から御健闘を祈念したいと思います。
今後は、平成30年福井国体を初めとする全国規模の大会開催や、市民の体力づくり・健康づくりに加え、各種イベント会場として活用してまいりますとともに、このたびリオオリンピック出場を決めた山口茜選手に続く選手が育っていくことを期待いたしております。
この大会には、山口茜選手が再春館製薬所チームから出場する予定となっており、ふるさと勝山での活躍に期待したいと思っています。
8月6日から11日まで、京都府で開催された全国高等学校総合体育大会バドミントン競技において、勝山高校女子が3年連続となる団体3位に入賞、さらに個人種目においては、ダブルスで鈴木咲貴・山口茜組が準優勝、シングルスにおいては、山口茜選手が高校総体史上初の3連覇の偉業を達成いたしました。このように、勝山の次世代を担う若者たちの活躍は、勝山市を全国に発信し、市民の自信と誇りの高揚につながっています。
まず、バドミントンの勝山高校山口茜選手は、昨年、全日本総合選手権の女子シングルスでの優勝、さらにはドバイで開催された国際大会スーパーシリーズファイナルでの日本勢初の3位という成績をおさめました。
まず、先日、東京代々木第2体育館で開催されましたバドミントン全日本総合選手権大会で、勝山高校の山口茜選手が女子シングルスで優勝されました。また、大阪市で行われていました国際クラス別肢体不自由者卓球選手権大会において、男子シングルスクラス10及び男子ダブルスクラス9Sにおきまして、永下尚也選手が優勝されました。お二人には、議会の一員といたしまして心からお祝いを申し上げます。
先月、バドミントンの勝山高校山口茜選手は、中国福州市で開催された世界バドミントン連盟が実施するスーパーシリーズプレミア中国オープンの女子シングルスにおいて、銀メダルを獲得しました。この大会は、オリンピックや世界選手権に次ぐ最高峰の大会であり、2回戦で世界ランク2位の中国選手、準決勝では世界ランク8位の韓国選手を破って決勝に進出しました。